2015年 3月 25日
いやいや、また、良い人材が、来てくれました。
・・・
インドネシアから、3年間の予定で、技能実習生が来たくれました。
・・・技能実習生とは、
「日本で、技能を身に着けて祖国に戻り、産業の発展に
寄与するための人材育成制度」 です。
本日、新たな、実習生が配属になりました。(右から2人目)
・・・B君です。 「仕上げ作業」の習得を目標にしています。
今先輩が、2人 同じインドネシア人です。
・・・ 先輩が、11月に帰国するため、
6か月の引き継ぎ期間を設けました。(左から2人目)
N君は、とても優秀で、大切な戦力となっている社員です。
帰国させてしまうのは、とても残念です。
指導するのは、2年目になった、Y君です。(左)
・・・ 先輩のN君がいるので、何となく、物足りない存在でした。
・・・ どちらかと言うと、 ・・・
・・・ N君が、いなくなると大丈夫かな?、心配だな? という感じでした。
ところが、受け入れ前に面談をして、「先輩として指導してほしい」旨を伝えると
・・・ いやいや、驚きました。 ・・・ 頼りなかった感じが、一変しました。
挨拶の声は、大きくなるし ・・・
仕事は、やって見せるし ・・・
動きは、早くなるし ・・・
とても、頼もしくなりました。
とても、いい感じで、受け入れが進んでいます。
・・・
追伸
手に持った、「両国の国旗」 を掲揚して、受け入れ当日を終了しました。
イスラム教のインドネシアと、「より良い関係」が続きますように!!
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