２０１５年 ３月 某日
３月に、７年間 お世話になった！
とっても、よく働いてくれた！
エコ活動をしてくれた！
・・・ 車員 が、定年退職になりました。
思えば、リーマンショックの年、入車 してくれました。
・・・ みんなは、採用を反対しましたけど
今までは、飲み物が ・・・「軽油」 だったり
荷物をよく運んでくれたし
両手・両足が駆動したので、雪の日は安心だったので。
・・・ しかし、貴車は、わが社に来てくれました。
そして、入車するなり、新入車員 にも、かかわらず
すぐさま、実力を発揮してくれたのには、反対者も驚きました。
・・・ なんといっても、お腹が減らないのには、参りました！！。
松本から仙台へ往復しても、１回も食事なしで平気なんだから
そのタフネスさ、元気さ、に助けてもらいました。
・・・ 世の中の定年を大幅に過ぎて、もう少しで、６０万Ｋｍを超えるところでしたね。
いやいや、本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
・・・ 貴車 と、島根県安来市まで営業出張に出かけたことを思い出します。
ノンストップで、６３０ｋｍ だったね。
大阪で、朝の渋滞にあったから、８時間ぐらいかかったかなあ？
・・・ お客様と午前中に打ち合わせが終わった後は
お互いに、昼寝をしてしまいましたね。
懐かしい、思い出です！！。
・・・ 「貴車の定年退車」 と同時に
、「今どきの新入車員」 を向かい入れ、
握手で、世代交代をしてくれたのには、感謝です。
ありがとうございました。 さようなら。
二車の並んだ、写真を撮らなかったのは、大変に失礼しました。
・・・今になって、二車の記念すべき写真の撮り忘れを反省しています。
・・・ さて、 「交代した新入車員 君」
先輩同様 長いお付き合いになりますが
お互いに健康で、末永く、よろしくお願い申し上げます。
・・・ 新入車員 と 水仙 （会社玄関にて）
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