2018年 9月 11日
世界の路上では、色々な乗り物が利用されていますね。
特に、アジア地域においては、・・・
・・・ とても楽しそうな??
乗り物が多くて、見ているだけで(見ているだけなら)楽しいです。
写真1:ご存知 3輪タクシー (バジャイ)
観光地付近で、良く待機している。目が合うと、すぐ乗らないかと誘われる。
ドライバーにより、運賃がかなり違うような感じがするが・・・
点在する観光ポイントを移動するなら、数人乗れていいかも
・・・ 頑固社長は、まだ、未乗車
写真2: オートバイタクシー と 中型乗り合いバス?
緑のヘルメットは、お客様用。ドライバーは緑のジャンバーを着用している。
町中のいたるところにいるが、溜まり場みたいなところがある。
バイクの種類もバラバラだから、登録して個人事業みたいにやるのかもしれない。
お客様とスマホのGPS機能を使い、迎えに行くのかも?
1人で、色々移動したいときにはいいかも。大きい荷物も抱えて乗る。
中央の水色の車は、中型バスになるのか?
ドアは、いつも開けて走行し、どこからでも乗り降りしているようだ。
違い方向へ行きたい人が乗らないのか心配だ。車線の方向で違うか?
10人以上乗れるか? どうやって料金を決めるのだろう?
市内は水色だが、郊外では茶色だった。
・・・ 頑固社長は、まだ、未乗車
写真3: オートバイタクシー乗車中 と タクシー
左側にオートバイタクシーに女性が乗車中です。ルール通り「緑のヘルメット」を着用
後部の駅のホームみたいなところは、路線バスの停留所だ。
バスの乗車口が高いのか、ホームが高いのか ・・・どちらに合わせのだろう?
鮮やかな水色は、大手タクシー会社
「ブルーバード」のタクシーは、少し安心らしい。もう一社は、「シルバー〇〇 何とか」
空港でも、専用の乗り場がるし、ネットで予約もできる。
プライベートの郊外までの中長距離がいいかも。
・・・ 頑固社長は、まば、未乗車
写真4: 路線バス? の大型と超大型
多くは、日本の大型バスと同じ大きさ。
超大型は、2輌を蛇腹で連結している。乗車口が高い位置だ。
車線は一番右側で、専用車線があるが込み合う。
写真5: 観光バス?
2階建ての大型だ。車体もきれいなものが多い。
団体客の案内か? 中から外は、見えるのだろうか? 車体の外装は、おしゃれ!
中央の上昇口も低くて、乗り易そうだ。
ところどころのバス停で止まる。どんな仕組みなのかわからない
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