実は発達障碍だった!

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2020年 2月 14日 (バレンタインなのに!)

実のことを言うと、・・・

本当のことを言うと、・・・

 ・・・ 赤田工業 社長こと、「頑固社長」は、発達障碍者だった。

     最近、・・・ 55歳になって、 ・・・ 自ら気が付いた。

     (遅いなあ!。治療できるかな。? ・・・ ピンチ!)

 ・・・ だいたい、自ら「頑固」と自慢していることが、おかしい!

     心底、・・・ そう思っているのだから、変!

 ・・・ そもそも、他人が気にしないことが、とても気になる。

     要するに、拘っているところが、変!

 ・・・ そうそう、新聞や本だって目が留まるところが、いつも同じ。

     やっぱり、気になるところが、変!

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 ・・・ そうなのだ!!

     気になるところで、「尖って」いるのだ。

     今は少ないけど、昔の「ツッパリ学生」みたいに!

 ・・・ 「個性的」とは、

     「あなたらしい」とは、

     ちょっと、嬉しい承認かな??

 ・・・ 『かわっている』と言われたら?

      それは、最高の誉め言葉だ!!

      もしかしたら、ちょっと、「普通」と違うということ?

 ・・・ 強烈な「強み」 と どうにもならない「弱み」

     その差が大きい人間ほど

     「個性的」 「あなたらしい」 「かわっている」 と言われるのだろう。

 ・・・ 強烈な強みは、飛びぬけて発達した能力!

     どうにもならない弱みは、発達できなかった能力?

 ・・・ もしかして、「強みと弱み」の差がない人とは、普通の人??

     それって、個性が無いってこと??

 ・・・ 頑固なまでに、つまらないことにこだわり!

     興味のないことには、未頓着!

 やっぱり、『頑固社長』は、「かわっているね」 と褒められたい!

 「変わってるね!」 バンザーイ !!