10円玉と言えば?

2021年 8月 床屋へ行った日

皆さーん、『10円玉』と言えば、何を連想するでしょうか?

 ・・・宇治平等院鳳凰堂! 

    そうだね、表面だね!

 ・・・常盤木!  

    鋭い、裏面だね!

 ・・・ギザ十!

    マニアだね! 

   ・昭和33年まで発行されていた、外側にギザギザが、ある10円玉だ!

    特に昭和33年物は、発行数25、000枚で、超レアだ!

    (大学時代から、頑固社長も密かに集めていました。現在50枚くらいあるかなあ??)

   ・昭和34年以降は、ギザ無しの10円玉が発行されている。

    特に34年物は、発行数62,400枚しかなく、これも、かなりレアと思われる。

    ウィキペディアを参照しました)

 ・・・材質は、銅

    正解! 銅95%の材質です。

 ・・・正式名称は、十円青銅貨! 

    大正解! そうらしいです!

 ・・・直径は、23.5mm

    これまた、大正解!! 頑固社長が直尺で測定したら、23.0mmでしたが

    機械検査一級技能士 測定を誤る! でした。

 他には、何かありませんか??

 『十円玉に笑うものは、十円玉に泣く!』

 ・・・おー そんな格言があったような!

 その他、あーりませんか! (チャーリー浜 風)!

 『ハゲ 、 禿げ』??

 ・・・えーっつ! そんなのありましたっけ??

 『十円玉 ハゲ』!!

 ・・・うっつそー! どんなんだろう、見てみたい!!

 こんなんでーす !!! 

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 散髪後、頑固社長の頭部に、・・・発見されました!

 ・・・ うーん 確かに、十円玉サイズだ!