2022年 12月 忙しいの時に
製造業の部品にとっては、「傷」は、NGなのです。
・・・部品が使われところ
・・・使われる材質、形状
・・・材料の表面性状
により、異なりますが
やってしまいました、頑固社長!
この部品が使われる装置は、基本的に無傷を要求されています。
・・・いやあー、まずいなあー
どうしよう??
皆様には、どこに、傷があるのか、分かりますでしょうか?
真ん中の穴は、大体直径50mmほどです。
・・・なかなか、分かりにくいですよね。
しかしこの、「傷」は、NGなのです。
実は、ここでーす!
よーく、見ると見えるのですが、頑固社長も見過ごしてしまうことがあります。
出荷前の、外観検査は、重要なのです。
そして、なかなか、神経も使うのです。
これからも、「無傷の製品」を創る努力をいたします。
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