ステキな部屋で、ステキな食事

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2022年 忘年会のシーズン

コロナ禍であっても、1年間の慰労はやりたいですね。

感染の心配はあっても、相互の喜びと苦しみを分かち合いたいですね。

下戸であっても、酒豪であっても、にぎやかな雰囲気で、1年間を振り返りたいですね。

 ・・・(頑固社長は、振り返る回数が、多くて問題ありそうですが)

1年間を振り返るのはどこでするのか?

 ・・・その場所選びは、大切ですよね。

今回は、素敵な場所を選んでくれました。

 ・・・松本市にある、「松本館」様です。

    築100年ほどでしょうか?

    良い意味で、歴史を感じることができる、素敵な建物です。

 ・・・きっと、その当時は、「にぎやかな、忘年会」が開催されたことでしょう。

    きっと、その当時では、「高級な料亭」だったと感じる雰囲気です。

 折角ですから、ごゆっくり、写真をご覧ください。

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反対側には、狭いですが、舞台もあります。緞帳もあるのには、ちょっと驚きました。

そのような、お座敷での会食は?

 ・・・このような感じです!

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そして、食事のメインは、「青い切子」グラスの中です。

 ・・・注がれているのは「大信州酒造」のお酒です。

おいしい、日本酒と料理で、1年間の苦労も報われました。

皆様も、適度な「忘年会」は、いかがでしょうか?

 ・・・WEB飲み会も、いいですが 

    やはり、リアルに勝るものはないかな?