2023年 5月 27日
衝撃が走った。
その情報は、松本市が本社の「市民タイムス」の新聞から
全世界へ伝わった!
我らが、ヤグラ―の存在価値を失う可能性が出てきた。
我らが、愛する「ご神体」 火の見櫓が取り壊されるのだ!
ヤグラ―教の危機となった。
火の見櫓が、松本市内に約120基もあるとは、驚いたが。
取り壊される理由は?
・・・やはり、老朽化!
・・・やはり、役に立たない!
(火災時に、わざわざ、半鐘を鳴らすことは無いのだ)
しかし、しかし、頑固社長は、
老朽化になった物、役に立たない物に、興味があるのだ。
さあ、頑張って、120基 写真撮影に行こう。
・・・きっと、アンチインスタグラム の写真になりそうだ!
コメント